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SEO対策・アクセスアップについて

2008年02月03日

SEO対策 キーワードについて

今日は、キーワードに関することを書きます。

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上位表示させたいキーワード、ページの内容に関連するキーワードを 8個以下で書くのがよいといわれています。過剰に入れすぎると逆にスパムとみなされる可能性もあるので気をつけてください。
最近は、あまりキーワードは重要視されない傾向がありますが自分のサイトのキーワードを考えて選定しておくことはアクセスアップする上でとても重要なので私はこの作業は絶対に必要だと思っています。
注意点として・・・
本文中に書いてない単語を、キーワードとしてメタタグにだけ記載するのは止めましょう。サイトの内容と一致してこそ、キーワードは意味を持ってきます。

私が選定する際に、とても有効だと思っているツールをご紹介します。
無料登録ドットコムさんが提供しているキーワードアドバイスツールプラスです。
こちらのツールは、自分が調べたいキーワードを入力すると、そのキーワードに関連する単語を月間検索数が多い順に表示してくれます。そして、競合ページの数、どのキーワードがうまみがあるかなどがひと目でわかります。(現在このツールのデータは、2007年4月時点のものですが、参考値としては十分活用できると思います)

それを参考にキーワードを選定し、メタタグや本文にその単語を盛り込んでサイトの文章を書いていけば、何も分析せずに書いた文章との差は大きく出てきます。キーワードアドバイスツールプラスを使用されたことがない方は、一度自分が重要と思っているキーワードを入れてみてください。サイトを作る上で重要なことがきっと見えてくると思います。

キーワードを書く場所(メタタグ)とソースコードのサンプル

こちらをクリックするとソースコードをどこに書くか示した画像が出ます。

下のソースコードの「content="」以降の日本語の部分をあなたが重要と思うキーワードに書き変えてお使い下さい。


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websozai at 21:39|この記事へComments(0)TB(1)

2008年01月26日

SEO対策 ディスクリプションについて

ディスクリプションについて書きます。
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これはサイトの概要を説明する文章ですが、これもSEO対策の上でけっこう重要となってきます。
yahooやgoogleなどの検索エンジンで検索すると、タイトルの下に出る文章です。これはタイトルには盛り込めなかったけれど、自分のサイトではけっこう重要な単語だ。というものを中心に書いていくといいです。(もちろんタイトルタグに入れた単語も使ってOKです)

アクセス解析を見ているとディスクリプションもかなり検索エンジンにヒットしてきます。
ここは、手を抜かずにきっちり自分のサイトの重要単語を盛り込み、わかりやすく訪問者をひきつける文章を書いていきたいところです。
文字数は100文字以内ぐらいがいいと言われています。

ディスクリプションを書く場所とソースコードのサンプル

こちらをクリックするとソースコードをどこに書くか示した画像が出ます。

下のソースコードの「content="」以降の日本語の部分をあなたのサイトの紹介文に書き変えてお使い下さい。

次回はキーワードについて書く予定です。


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websozai at 18:06|この記事へComments(0)TB(0)

SEO対策 タイトルタグについて

これからは素材の提供だけでなく、私が仕事で経験したり本やネットで調べた範囲でSEO対策について書いていこうかなと思います。
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このブログはECショップのオーナーさんなどがよく見てくれるため、少しでもアクセスアップの役に立つ情報になればいいかなと思います。

SEO対策の一番重要になってくるタグはタイトルタグです。
ブラウザの一番上のバーに表示される文字です。
私のブログでいうと「webデザイナーが作るフリーホームページ素材|SEO対策や就職・転職の求人検索サイトも紹介 - livedoor Blog(ブログ)」の部分ですね。

これは、アクセス解析のログを見ていても、やっぱり一番検索エンジンに拾われてきます。ここに自分が検索エンジンにかかって来て欲しい単語を盛り込むことがとても重要です。

少し長くなりそうなので、読みたい方は下の続きを読むからどうぞ。

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websozai at 16:01|この記事へComments(0)TB(0)